コンサルティング
戦略は構想計画から始まるのではなく、
独自の世界観に基づいたビジョンの実証実験を繰り返すことから見いだされるもの
シェアアップのための選択と集中やM&A、プロセス改善などは、既存事業を維持させる上では重要ですが、大きな価値は生み出しません。顧客に新たな経験価値を提供し、社会を進化させることとしては限界があります。いま企業や組織に求められているのは、社会を変えるだけの世界観(フィロソフィー)とそのビジョンです。これらは日々社会や顧客の現場で何かを提案し、挑戦していなければ発想できません。今ある偉大な企業で、詳細な事業戦略計画から始まったところは一つもありません。創業者の世界観とビジョンと行動力が原動力です。
ニューチャーネットワークスのコンサルティングは、新しいことを始める人や組織の、世界観、ビジョンと可能性を最も重視します。その実現のために早い段階で成果の出る実証実験は何かを見極めた上で実行し、そこからビジネスモデル、アライアンスを仕掛け、あらゆる環境変化にも耐えうる事業を構築します。
企業戦略の本質は、市場での生き残り戦略や競争戦略ではなく、
これまでにない新たな需要を創り出す、需要創造戦略である
現在の経済環境は、生成AIの急速な進化や地政学的リスクの高まりなどにより、過去の延長線上では捉えられない構造変化の中にあります。市場や顧客のニーズは常に揺らぎ、既存の需要は安定的に維持されるものではなくなりました。このような環境においては、従来のコスト削減や競争優位の確立といった戦略だけでは持続的な成長は望めません。企業に求められるのは、不確実性を前提としながら、新たな需要そのものを創り出していく戦略です。これからの需要創造戦略のキーは、3つあります。
- 格差問題、地球環境問題などの社会課題の解決と顧客の潜在的ニーズを同時に満足させるもの
現代社会において、格差の拡大、環境問題、都市構造の歪み、インフラの脆弱性といった課題はますます深刻化しています。さらにテクノロジーの進展は利便性を高める一方で、新たな格差や分断も生み出しています。こうした状況の中で、人々は企業の存在意義や社会への影響をより強く意識するようになっています。企業が提供する価値は、単なる機能や価格だけでなく、「どのような社会課題に向き合い、どのような未来を実現しようとしているのか」によって評価されます。社会課題の解決と顧客の潜在的ニーズを同時に満たすことが、需要創造の出発点となります。
- 新たな意味を感じ、体験できる顧客経験価値を提供するもの
サブスクリプションやシェアリングエコノミーの浸透により、顧客は所有から利用へ、さらに利用から意味へと価値の重心を移しています。加えて、生成AIの普及によって情報や機能は急速に均質化し、差別化の源泉ではなくなりつつあります。その中で顧客が求めるのは、「その体験が自分にどのような意味をもたらすのか」という顧客経験価値です。顧客経験価値で最も重要なのは、金銭に置き換えられない体験です。世界観やフィロソフィー、そしてそれを一貫して実践する姿勢を通じて、企業がどれだけ独自の意味を提供できるかが問われます。単なる利便性や効率性を超えた価値こそが、新たな需要を生み出します。
- 人間臭さ、人間味を拡張するためにIoT、AIなどのIT(インフォメーションテクノロジー)を利用し、人の幸福感を増幅させるもの
デジタル化とAIの進化により、多くの業務や意思決定が自動化されつつあります。しかしその一方で、「人としての信頼」や「人間らしさ」の価値はむしろ高まっています。どれほどテクノロジーが進化しても、人は人に共感し、人との関係性の中で意思決定を行います。信頼がなければつながることはできず、人間的な魅力がなければ関係は深まりません。ITの役割は、人間を代替することではなく、人間臭さや人間味を拡張し、より豊かな共感やつながりを生み出すことにあります。共感し、伝え、行動し、支え合う。その循環を強化することで、人の幸福感は増幅されます。ITは社会に不可欠な基盤として、新たな需要創造を支える中核となるものです。
主なコンサルティングサービス
戦略コンサルティング
製品・技術コンサルティング
変革コンサルティング
- ブレークスループロジェクト
- 競争戦略企画のベンチマーキング
- 利益体質変革プログラム
- 理念・ビジョンマネジメント
- プロセス変革プロジェクト
- 組織横断(クロスファンクショナル)プロジェクト
- 戦略実行フォロー、モニタリング
コンサルティングのご相談からプロジェクト開始まで
| Step 1 ご相談 |
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| Step 2 状況のヒアリング |
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| Step 3 コンサルティングのご提案 |
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| Step 4 プロジェクト体制づくり |
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| Step 5 プロジェクトスタート |
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