ニューチャーネットワークス

研修

研修の成果とは価値観、思考、行動を変えること=行動変容である

生成AIの急速な普及、自然災害の激甚化、地政学的リスクの高まり、サプライチェーンの不安定化、価値観や働き方の多様化など、事業継続を揺るがす環境変化は、今後も絶えず発生すると考えなければなりません。企業や組織は、もはや安定を前提に戦略を組み立てるのではなく、変化そのものを前提に経営と事業を設計することが求められています。

組織はいま、常に大きく変わる事業環境の中で持続的に成長していくために、価値観、思考、行動を変えること、すなわち行動変容を求められています。そのために残された時間は極めて短くなっています。行動変容を実現するためには、組織が単に環境変化に適応するだけでは不十分です。変化を取り込み、自らの力に変えながら成長していくこと、つまり組織学習が必要です。これからの時代における、行動変容のための組織学習の要件は、以下のようなものです。

    1. 組織の上からのプッシュ型から、個人の成長意欲と主体的な意思をベースとしたプル型学習へ

      一律に与えられる学習ではなく、一人ひとりの問題意識や成長意欲を起点に、自ら学びを取りにいく姿勢が重要になります。組織主導で知識を配布するだけではなく、個人の内発的動機と自己変革意志を引き出す学習への転換が必要です。
    2. 知識習得の研修から、実践および成果創出型学習へ

      知識を得るだけでは、環境変化のスピードに対応することはできません。重要なのは、学んだことを実務の中で試し、成果につなげ、そこからさらに学び直すことです。これからの学習は、研修の場で完結するものではなく、実践を通じて価値創出へと結びつくものでなければなりません。
    3. 紙ベースの座学の情報・知識習得から、リアルとネット、さらにデジタル技術を複合させた双方向の学習経験へ

      学習の場は、もはや教室や資料の中だけに限定されません。リアルな対話とオンライン環境、それにAIをはじめとするデジタル技術を組み合わせることで、学習はより双方向で、個別最適化された経験へと進化しています。重要なのは、情報を受け取ることではなく、対話し、考え、試し、気づきを深めることです。
    4. 時間をかけてのステップアップ型学習から、短時間でのジャンプ・変身型学習へ

      変化の激しい時代においては、長い時間をかけて少しずつ成長するだけでは間に合わない場面が増えています。必要なのは、短期間で認識を変え、行動を変え、成果の出し方そのものを変えるような学習です。これからの組織学習には、従来の延長ではない非連続な成長、すなわちジャンプや変身を生み出す仕組みが求められます。

 

上記の組織学習を実現するため、ニューチャーネットワークスは企業研修を、経営・事業戦略上不可欠なナレッジやスキルを瞬時に共有し、進化させるための重要な組織変革プラットフォームと考えます。 

行動変容のためにテクノロジーを活用し、感情、行動をセルフモニターする

体重コントロールや身体機能アップを目的とした行動変容のためには、大変な労力が必要です。また無理な試みはリバウンドにつながり、良い最終結果は得られません。学習のための行動変容も同様です。ニューチャーネットワークスでは、そのために、希望者に対しスマートフォンによる学習の記録と、感情、行動のモニタリングを推奨しています。自分が学習しやすい環境はどのようなものなのか、いつなのか、睡眠、食事、運動などの生活サイクルとどのように関係しているのかを自分で把握し、コントロールしていくものです。特に経営幹部に対しては、コンサルタントがコーチ役として、このモニターを通じてリーダーシップ、職場での課題解決、新たな知識の学習などの指導を行います。

トレーニング、ワークショップの基本体系

マネジメント研修

基礎研修

応用実践研修

事業・製品・技術戦略研修

ビジネスリーダー・経営幹部研修

異業種連携研修